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Druva、Microsoft Office 365との統合によりエンドポイント 可用性と内部統制ソリューションをクラウドデータに拡張

業界で初めてのノートパソコン、モバイルデバイス、クラウドを横断した ユーザーデータ一元化により、前例のないデータ可用性と内部統制を提供

2015/06/16

統合型データ保護のリーダーであるDruvaは本日、Microsoft Office 365との統合により企業の可用性と内部統制を確保するため急速に成長しているクラウドアプリケーションに対して拡張されたデータバックアップおよび収集機能を提供することを発表しました。ノートパソコン、モバイル、クラウドアプリケーションを横断してユーザーデータを一元化する業界初のソリューションにより、企業は個々のデバイスと関連づけることなく、どこに存在するかによらず透過的にユーザーのデータを追跡できるようになります。今日企業がますますモバイルを利用するようになる中でエンドユーザーのデータは分散化し、「データコントロール不能」な状態となっています。ノートパソコンやスマートフォン上だけでなく複数のクラウドアプリケーション内のデータが、企業データの損失や漏えいリスクの増加、法規制遵守や法的義務によるデータの追跡、保持、監視の不能につながっています。DruvaとMicrosoft Office 365との新規連携により、このような分散データの集中管理手法を提供し、企業が自社データの可用性をコーポレート・ガバナンス・ポリシーに順守させられるようになります。

「Druvaはモバイルワーカーにデータセンターレベルの可用性と内部統制を提供することに尽力しています。モバイルおよびクラウド技術の急速な普及により企業の生産性が押し上げられていますが、一方で組織にとって企業データポリシー、業界のデータ規制、法的義務の順守が難しい状況にもなっています。」DruvaのCEOであるジャスプリート・シンは述べています。「IT管理者は、データが失われた場合、データ搾取が発生した場合、または訴訟に関する情報が要求された場合に企業が大きな負担を強いられる、複数異種の切断されたシステムをまたがる管理作業に取り組む必要があります。」

「クラウドからのトランザクション情報を社内端末やデバイスデータと組み合わせるためにDruvaとOffice 365が統合されることをうれしく思います。」MicrosoftのOffice 365部門パートナーグループ プログラムマネージャーのナゲッシュ・パビセッティ氏は述べています。「これにより、コンプライアンスおよびセキュリティ担当者は企業内で情報がどのように管理され使用されているか包括的に閲覧できるようになります。」

DruvaはOffice 365連携をはじめとする広範なクラウド データ保管元からのデータ収集機能を公開しています。最高の評価と実績のあるエンドポイント モデルをクラウドへ拡張することにより、データがどこに置かれていてもエンドユーザーの生産性と企業統治の両方のニーズを満たしながら企業はユーザーデータの一元管理と制御が行えるようになります。「バックアップ、リストア、アーカイブ、共有」、そしてコンプライアンス、検索と監査、リーガルホールドとeDiscoveryを含む「内部統制」、というDruvaの定評あるデータ可用性機能をこれら新しいデータ保管元と組み合わせることで、単一プラットフォーム内で企業全体のデータリスクを低減しながらIT管理プロセスを合理化します。たとえば、訴訟問題を抱える組織はリーガルホールド時のエンドユーザー データを複数の保管元に配置し、一元的にプロセスを管理することが可能です。Druvaのユニークなアプローチにより、データが存在するデバイスではなく、ユーザー データを追跡する機能を組織に提供し、データ可用性とガバナンスを包括的に実施することができます。

「今日のIT組織は、エンドポイント、クラウドサービス、リモートオフィスのサーバーなど広範な保管場所にデータが分散していることで生じる管理と内部統制に関する課題に苦労しています。デバイス中心のツールへの依存は、企業データを縦割り状態とし、組織全体でデータを追跡するためにIT部門は多大なリソースを必要とする監査プロセスが必要となります。」451 Groupのシニアアナリスト、デイブ・シンプソン氏は述べています。「データ保護にユーザー中心のアプローチを実装することにより、IT部門は縦割りとなったデータ全体に対して、保管されている場所にかかわらずライフサイクル全体を通じて効果的にデータを管理し、コンプライアンスや法的な目的のために必要な見識を得られるようになります。」

Druva inSyncとMicrosoft Office 365との統合により、組織は手動で異なるデータ保管元 (デバイスやSaaSアプリケーション) にアクセスすることなく、エンドユーザーのデータ閲覧および管理を一元化できるようになります。DruvaとMicrosoft Office 365の連携では以下の特徴や機能を提供します。

  • デバイスとOffice 365にわたってエンドユーザーのデータと監査証跡を包括的に監視するためにデータ保管元とアクティビティ フィードを統合
  • 企業がデータをさまざまな場所に置きながらリーガルホールドを行え、IT部門が手動でデータを収集して管理する時間を削減
  • 訴訟ホールドのようなコンプライアンスや法的なニーズのため、ファイル、ユーザー、デバイス、ファイルのストレージ場所を特定する、エンドポイント上およびOffice 365上のデータを横断した統合検索を提供
  • HIPPAやSOXなど各種規制対応と企業ポリシー適用支援のためエンドポイントとクラウドベースの両方のデータに関する統合ビューを提供

クラウドアプリケーション向けのinSync (Druva inSync for Cloud Applications) は現在限定公開中であり、30日後に有償オプションとして一般公開されます。クラウドアプリケーション向けの inSyncの詳細については、米国太平洋時間7月9日午前10時 (日本時間7月10日午前2時) に開催される、ESG Researchのシニアアナリストであるデータ保護専門家ジェイソン・バフィントン氏とDruvaによる「Office 365 and Cloud Data Sprawl: Get Ahead of the Risks to Protect & Govern User Data (Office 365とクラウドデータの無秩序化: ユーザーデータ保護と内部統制によりリスクを解消)」と題したライブ ウェビナーにご参加ください。

Druvaについて

Druvaはモバイルワーカーにデータセンターレベルの可用性と内部統制を実現する統合型データ保護のリーダーです。バックアップ、可用性、内部統制を単一のダッシュボードで提供するDruvaの受賞歴あるソリューションはネットワークへの影響を最小化し、ユーザーに対して透過的です。業界で最も急速に成長しているデータ保護プロバイダとして、Druvaは3000社以上のグローバル企業で300万以上のデバイスにて利用されています。詳細はdruvajp.wpengine.comを参照してください。またtwitter.com/druvaincでツイート可能です。