Newsroom

Latest news in enterprise data protection and governance

Druva、ランサムウェア年次レポートをリリース

ランサムウェア攻撃が増加しています。一度感染した企業の半数が再度攻撃を受けています。攻撃を受けた企業の82%がバックアップから復旧しています。ランサムウェア攻撃の33%がサーバーを標的にしていました。

2017/07/12
クラウドデータ保護と情報管理のリーダーであるDruvaは、ランサムウェア年次レポートを発表しました。本レポートでは、ランサムウェアは企業規模を問わず、すべての種類のデバイスに影響を及ぼすユビキタスかつグローバルな脅威であることを明らかにしています。調査には800社以上の企業が参加しており、レポートによると80%以上の回答者がランサムウェア攻撃は増加していると回答し、ランサムウェア攻撃を受けた企業の半数が複数回攻撃されたことも判明しました。これら攻撃の増加に対処するため、10社中8社で最も効果的な戦略として最新バックアップソリューションに移行しています。これにより多大な損害をもたらすダウンタイムと重大なデータ損失を最小限に抑えることができます。

ランサムウェアは過去1年間で4倍になり、2016年には被害総計が推定10億ドル規模に達し、1日あたり4,000回の攻撃が発生しています。最近、WannaCryとして知られる大規模な攻撃によってさらに認知されるようになりましたが、あらゆる規模や業界の企業にとってランサムウェア攻撃から保護することは最優先の課題です。攻撃者の技術高度化に伴い、今日のIT組織は攻撃によるデータ損失を軽減し、攻撃から迅速かつシームレスに復元する準備を完全に行うために、警戒を強め予防措置を増やすようになっています。

DruvaのCEOであるJaspreet Singhは次のように述べています。「もはや組織がランサムウェア攻撃の犠牲になるかではなく、いつ犠牲になるかという問題です。Druvaのランサムウェア年次レポートでは計画の重要性を強調しています。簡単に言えば、データを保護することで収益を保護できます。ランサムウェア攻撃からの復旧をバックアップに頼っている企業が増えていますが、これは驚くことではありません。シンプルな予防計画により、データ復旧に費用がかかり悪影響を及ぼす可能性のある結果、さらには全体的な事業実現性に壊滅的な被害をもたらす結果を大幅に軽減できます。」

800人以上のIT技術者からの回答に基づき、Druvaランサムウェア年次レポート2017年版の調査結果として以下が明らかになりました。

  • 複数攻撃の可能性: ランサムウェア攻撃を経験した組織の約50%が複数回攻撃に遭っています。
  • エンドポイントだけではなくなった: エンドポイントやエンドユーザーが標的と考えられていましたが、2017年の調査ではランサムウェア攻撃の33%がサーバーを対象としていました。
  • ランサムウェア攻撃の拡散: 調査回答者によると、70%の攻撃で複数デバイスに拡散が見られました。
  • 規模や場所に左右されない: 企業の規模、デバイスの種類、データの場所に関わらず、企業は同等の影響を受けます。
  • その他: 調査回答者の82%が攻撃の数が増えていると回答しています。
  • 目的を持って計画: 10社中8社は攻撃後に重要データを復元してリカバリするためにバックアップを利用しています。

主要アナリストのガートナー社は次のように述べています。「ランサムウェアは増加しており、バックアップはデータ損失に対する最善の防御策です。フェールセーフとして、組織はラップトップやワークステーション向けの企業型エンドポイントバックアップを実装し、組織の要件に従ってランサムウェアのリスクが高いと思われる各サーバーのRPO (目標復旧時点) を、組織が許容できるデータ損失時間に応じて設定する必要があります。」

レポートはこちらのフォームより取得し、すべての内容を参照することができます。

Druvaについて
Druvaはクラウドデータ保護と情報管理のリーダーであり、パブリッククラウドを活用して情報の保護、保全、検出を行う単一画面を提供します。これにより、業務上重要な情報の管理と保護に関わるリスク、コスト、複雑さを低減しながら、可用性と可視性を大幅に向上することができるようになります。
Druvaの受賞歴のあるソリューションはデータをインテリジェントに収集し、バックアップ、ディザスタリカバリ、アーカイブ、ガバナンス機能を単一の最適化されたデータセットへ統合します。業界で最も急成長しているデータ保護プロバイダーとして、Druvaは4000社以上のグローバルな組織に採用され、25PB以上のデータを保護しています。詳細はwww.druva.comをご参照ください。またTwitterアカウントはtwitter.com/druvaincになります。