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Druva、5100万ドルのベンチャー資金調達で企業向け情報保護および管理の変革を加速

2016/09/28
クラウドデータ保護と情報管理のリーダーであるDruvaは、企業における情報の保護および管理手法を変革する同社のグローバルな目標をさらに推進するため、5100万ドルを資金調達したことを発表しました。

今回の資金調達によりDruvaの総資本は1億1800万ドルとなり、その積極的な成長戦略が引き続き支援されます。今回のラウンドは既存の投資家であるSequoia India (セコイア・キャピタル・インディア) により主導され、シンガポールのEDBI (経済開発庁傘下の投資部門)、Blue Cloud Ventures、Hercules Capitalという新たな投資家が参加しました。また、本ラウンドにはNTTファイナンス、Nexus Venture Partners、Tenaya Capitalを含む他の既存投資家による出資も含まれます。この資本はDruvaのセキュア・クラウド・プラットフォーム全体の製品機能を強化しながら製品の革新と採用を加速するために使用されます。また、この資本は販売およびマーケティングの推進と、当社のグローバル展開を継続するために使用されます。

Druvaの創業者兼CEOであるJaspreet Singhは次のように述べています。「当社の顧客はパブリッククラウドを採用する新しい時代に入っており、Druvaはその最前線に立っています。データの断片化と規制へのニーズ拡大が組み合わさることで、どの企業も情報の最善の管理方法をあらためて考えさせられています。今の時代、シンプルであることは才能であり、Druvaの82点というNPS (Net Promoter Score; 顧客推奨度) は当社のクラウドファーストのアプローチがいかにシンプルで破壊的であるかを物語っています。私たちは転換期を迎えており、Druvaの進化および革新の能力はゲーム・チェンジャー (ビジネス全体を変える何か) に他ならないことが明らかになっています。今回の新しい資本により、私たちは優れた技術革新、パートナーシップ、グローバル展開の拡張を通じてお客様にサービスを提供し続けることが可能になります。」

Druvaのクラウドファーストのアーキテクチャはデータ保護への一元アプローチを提供します。バックアップ、DR、Eディスカバリ (電子情報開示) などデータを縦割りで管理する従来のアプローチとは異なり、Druvaを使用すると情報は一度バックアップされるだけで、当社プラットフォームによって高度な管理と開示手続きの分析機能が利用できるようになります。これは管理や保護に関わるリスク、コスト、複雑さを低減しながら、ビジネスクリティカルな情報の可用性と可視性を劇的に向上させます。当社プラットフォームはAWSとAzureといったパブリッククラウド上にネイティブに構築され、今日の断片化されたデータ環境に内在するデータリスクを削減しながら、最高の拡張性とコストメリットを実現します。

Sequoia Capital India AdvisorsのマネージングディレクターであるShailendra Singh氏は以下のように述べています。「Druvaはクラウド活用の最先端におり、今日の企業データ保護の課題を解決します。スケーラブルな共通アーキテクチャ上で複数のクラス最高ソリューションを提供するチームの力が将来はどのようになるのか、大変楽しみです。Sequoia Indiaの最初のシリーズA出資から6年が経ちました。私たちは持続的な企業を構築するため、Druvaとパートナーであり続けることに大きな喜びを感じています。」

EDBIのCEO兼社長であるSwee-Yeok CHU氏は以下のように述べています。「従業員が移動中にどこからでもインターネットにアクセスできるようになると、ビジネスデータの損失リスクが上昇します。一元化されたクラウドネイティブなプラットフォームを使用したDruvaの重要データを保護する優れたソリューションは、IT生産性を強化しコスト削減を行いながらこのようなリスクを軽減します。EBDIはシンガポールからこの地域における新たな市場に進出するようDruvaをサポートできることを楽しみにしています。」

この新しい資金調達ラウンドはDruvaがクラウドベースのデータ保護および情報管理ソリューションに関する力強い成長と需要を経験している時に実施されます。この2年間、Druvaの従業員は400人を超え、グローバルな存在感を増しています。また同時に企業顧客を1,000社以上増やしながら、日本とドイツで子会社を立ち上げ、現地でのプレゼンスも拡大させています。この間に、米航空宇宙局 (NASA)、Chipotle、LiveNation、Hulu、Marriott、Leidos、NBC Universal、ServiceNow、スタンフォード大学などの新しいお客様を獲得しました。

ANDRITZ社のグループIT部門CIOであるScott Wiggins氏は以下のように述べています。「Druvaはクラウドの可能性を最大限に取り入れており、私たち企業にとって従来は複数のソリューションが必要であった問題を魅力的な所有コストで解決できるようにしてくれます。Druvaの急速な成長を見ると、業界をリードしているのは明確です。」

Druvaについて
Druvaはクラウドデータ保護と情報管理のリーダーであり、パブリッククラウドを活用して情報の保護、保全、検出を行う単一画面を提供します。これにより、業務上重要な情報の管理と保護に関わるリスク、コスト、複雑さを低減しながら、可用性と可視性を大幅に向上することができるようになります。
Druvaの受賞歴のあるソリューションはデータをインテリジェントに収集し、バックアップ、ディザスタリカバリ、アーカイブ、ガバナンス機能を単一の最適化されたデータセットへ統合します。業界で最も急成長しているデータ保護プロバイダーとして、Druvaは4000社以上のグローバルな組織に採用され、25PB以上のデータを保護しています。詳細はwww.druva.comをご参照ください。またTwitterアカウントはtwitter.com/druvaincになります。