NutanixとDruva: ハイパーコンバージドインフラ向けのクラウドネイティブなデータ保護

NutanixとDruva: ハイパーコンバージドインフラ向けのクラウドネイティブなデータ保護

Nutanixは、コンピューティング、仮想化、ストレージ技術を単一製品でシームレスに提供することで、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャ・アプライアンスおよびソフトウェア・デファインド・ストレージをリードしてきました。IT技術者はこれらソリューションがもたらすパフォーマンス強化、インフラ効率、アプリケーションのモビリティを活用し、実際の業務アプリケーションや業務サービスに注力することができます。

Nutanixによる企業アプリ実行のメリットを組織が享受するなかで、IT部門はデータ量の増加に伴う複雑化とコストの問題、ソフトウェアやハードウェア、テープが高価で、プロセスも複雑な従来型データ保護ソリューションへの課題に頭を悩ませています。限られた予算、上限のないデータ増加、厳格さを増すコンプライアンス、データ保全要件により、この問題はさらに悪化しています。この解決のため、組織はハードウェア追加や管理の手間をかけずに、コスト削減し、複数の場所で簡単にバックアップ、アーカイブ、災害復旧が行えるというニーズに対応できる統合型のクラウドネイティブなソリューションを探しています。

NutanixとDruvaのパートナーシップ発表

テクノロジーアライアンスパートナープログラムに参加し、Druva PhoenixがNutanix Ready認定を受けたことをうれしく思います。Nutanixユーザーは、Druva Phoenix独自のクラウドファーストのアプローチを最大限に活用し、データ管理とセキュリティの一元管理が可能になります。これにより、データ保護要件に対する総所有コスト (TCO) を削減することができます。直感的な単一インターフェイスを使用したカスタマイズ可能な設定により、Nutanix NXアプライアンス上で動作するワークロードを簡単に保護することができるようになります。

NutanixとDruva: 良好な協力関係に

既にNutanixを使用している場合、ハイパーコンバージェンスがお客様環境にもたらす柔軟性とシンプルさを経験済みでしょう。企業のアプリケーション管理者は、パフォーマンスとモビリティを向上させながら、インフラのコストと管理を削減できます。Nutanixはハイパーバイザーを別要素として見せなくすることでデータセンター設計を合理化し、運用と管理が簡素化され、より経済的になります。

Druvaは、Nutanixが仮想インフラにもたらすシンプルさ、柔軟性、コスト削減をさらに広げ、自動化されたバックアップ、アーカイブ、ディザスタリカバリ機能によってこれらワークロードを保護します。

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Druvaはパブリッククラウドをネイティブに取り入れることで、最高の効率性と低コストを実現し、スケーラブル (高拡張)、セキュア (高セキュリティ)、エラスティック (高弾性) なサービスを提供できます。当社のPhoenixソリューションはオンプレミスのインフラを必要とせず、100%のSaaSサービスとして提供されるため、従来型ソリューションよりも簡単に購入、管理、実装できます。さらにDruva独自の従量課金モデルにより、実際に使用した容量のみを支払えばよいです。またDruvaは、ハイパーバイザー層であるNutanix上で動作する仮想マシン (VM) をプラグインの追加不要で保護できます。

Nutanixユーザーは、VMware vSphere、Nutanix AHV、Nutanix AFS (Acropolis File Service) などのサーバーデータをDruvaクラウドへ直接バックアップすることができます。設定した仮想マシンはクラウド上で簡単に起動でき、信頼性の高い柔軟なRPO (目標復旧地点) とともにDruvaの10分間のSLAで即時にディザスタリカバリを行うことができます。Nutanix上のVMとして動作が保証されるPhoenix CloudCacheを導入することで、お客様はリカバリやレプリケーション向けにバックアップデータをローカルのホットコピーとして管理できます。DruvaはNutanixのWebスケールファイルサービスソリューションであるAcropolis File Services (AFS) のデータ保護に関しても認定を受けています。

NutanixとDruvaは強力なコンビです。NutanixとDruvaが提供する最善のソリューションにより、Nutanixのワークロードにバックアップ、リカバリ、ガバナンス、データ分析が提供され、企業インフラの効率を大幅に簡素化および強化させます。

Druvaクラウドネイティブ技術との提携の利点

NutanixとDruvaは、安心できる最強のソリューションを作り出します。Druvaユーザーは以下のような方法で従来システムよりも総所有コスト (TCO) を削減できる場合が多くなります。

  • クラウドスケールの効率: Druvaはバックアップ、リカバリ、DR、アーカイブのニーズを満たすため、保存容量をオンデマンドで迅速に拡張できるデータ保護プラットフォームをNutanixユーザーに提供します。
  • 100%のSaaSモデルによるメリット: Druva PhoenixはクラウドネイティブなSaaSソリューションで期待される優れたSLA、予測可能な継続コスト、継続的な新機能を提供します。
  • 価格の透明化: Druvaは純粋な従量課金モデルを使用し、コスト節約を実現する唯一のプロバイダーです。顧客はバックエンドストレージ使用量分 (重複排除後) を支払うだけで、復元にかかる費用やその他の手数料は不要です。
  • 追加ハードウェア不要: Druvaでは、バックアップデータはパブリッククラウド上にあります。物理データバックアップインフラを追加する時間とコストに投資する必要はありません。
  • ワークロードのモビリティと高速リカバリ: パブリッククラウドを活用することで、Test&Dev (テストと開発) 向けのレプリケーションや、複数地域での即時ディザスタリカバリにより、より柔軟な対応が可能です。
  • データガバナンスとコンプライアンスの集中管理: 一元監査機能、訴訟データへのアクセス、長期保存の自動化により、ガバナンスとコンプライアンスに係る作業が大幅に簡素化されます。

Druva PhoenixはNutanix Ready認定ソリューションとして、Nutanixの品質と相互連携における基準を満たすことが認定されました。Nutanix Elevate Programに参加し、私たちのお客様にクラウドネイティブなデータ保護ソリューションを次世代のエンタープライズITハイパーコンバージドインフラに提供できることをうれしく思います。

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