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Druva、Microsoft Hyper-Vサポートによりクラウドデータ保護とワークロードモビリティを拡張

単一コントロールプレーンで主要仮想化環境すべてにデータ保護範囲を拡大。追加ハードウェア不要でワークロードモビリティ、アーカイブ、災害復旧が可能に

2017/09/21

クラウドデータ保護と管理の世界的リーダーであるDruvaは、クラウドバックアップとアーカイブソリューションであるDruva PhoenixでMicrosoft Hyper-Vのサポートを追加することを発表しました。これによりDruvaの仮想マシン (VM) 環境ラインナップに、すでにサポートされているVMware vSphereとNutanixに加えてHyper-Vが含まれることになります。これらプラットフォームのサポートにより、Druva PhoenixはVM環境ベンダーの75%と連携できるようになりました。

Druvaの製品およびアライアンスマーケティング担当ヴァイスプレジデントであるDave Packerは次のように述べています。「企業が自社環境をオンプレミスからさまざまなクラウド環境に拡大し続ける中で、仮想化プラットフォームの複数利用が普及する時代に入っています。ワークロードの場所に関わらず、データ保護と管理のための単一コントロールプレーンを提供するには、ワークロードモビリティと複数ハイパーバイザーのサポートが重要です。Phoenix製品にHyper-Vのサポートが追加されることでポリシー管理が効率化され、今日普及している最も一般的なハイパーバイザーでサポートされる分散ワークロードのオーケストレーションに役立ちます。」

Druva PhoenixとMicrosoft Hyper-Vとの連携によって以下をシームレスに行えるようになります。

  • 高性能な増分バックアップ: Windows VSS (ボリュームシャドウコピー) およびMicrosoft RST (Resilient Change Tracking) を使用し、Druvaの特許取得済みのグローバル重複排除とを組み合わせることにより、リソースへの影響を最小限に抑える、タイムリーで効率的なバックアップを実現します。;
  • 詳細なVMリカバリ: , Hyper-Vのお客様は、環境を完全にリストアすること, も、ファイルレベルでリストアすることもでき、RTO (目標復旧時間) を最適化することができます。
  • 統合ポリシー管理: パブリッククラウドを利用するPhoenixの単一コントロールプレーンにより、コストのかかるマルチベンダーソリューションを排除します。
  • クラウドベースの災害復旧: 組織はフェイルオーバーとテストのために、クラウド上でVMを構成して即座に起動することができます。
  • 異なる環境でのワークロードモビリティ: さまざまなビジネスニーズ (テストや開発、移行など) を支援するため、組織は異なるハイパーバイザー間でワークロードを移動させることができます。

451 Research社のストレージ技術担当シニアアナリストであるSteven Hill氏は次のように述べています。「ワークロードおよびデータの仮想化プラットフォームを自由に選ぶことは、現在のハイブリッドインフラストラクチャーにおける戦略的利点の一つです。その柔軟性を活用するのに重要なのは、複数のハイパーバイザーをネイティブに展開し、管理、セキュリティ、データ保護で共通のポリシーベースモデルを提供するDR/BC (災害復旧と事業継続) およびデータ保護のプラットフォームを採用することです。」

今回の機能は、従来のHyper-Vバージョンを含むMicrosoft製品に特化したユーザーと、混在環境で運用を行うユーザーの両方で導入が可能です。Hyper-V向けのDruva Phoenixにより、クラウド経由でグローバルに分散した環境のバックアップとリストアが集中管理され、企業はリストア手順とインフラを合理化できるようになります。この連携とエージェントレスのバックアップ手法により、すべてのバックアップソフトウェアが個々のホスト上からではなく集中的に管理できるようになり、ライセンスの管理や運用や互換性に関する負担を減らすことができます。さらに、バックアップチームのメンバーに明示的なアクセス権を与える必要がなく、チームにセキュリティの高い、迅速なバックアップを提供します。

Druvaについて

Druvaは業界初の データ管理アズアサービス (Data Managemet-as-a-service) ソリューションを提供する、クラウドデータ保護と情報管理の世界的リーダーです。エンドポイント、サーバー、クラウドアプリケーションからデータを集約し、パブリッククラウドを活用して情報の保護、保全、検出を行う単一画面を提供します。これにより、業務上重要な情報の管理と保護に関わるリスク、コスト、複雑さを低減しながら、可用性と可視性を大幅に向上することができるようになります。

Druvaの受賞歴のあるソリューションはデータをインテリジェントに収集し、バックアップ、ディザスタリカバリ、アーカイブ、ガバナンス機能を単一の最適化されたデータセットへ統合します。業界で最も急成長しているデータ保護プロバイダーとして、Druvaは4000社以上のグローバルな組織に採用され、40 PB (ペタバイト) 以上のデータを保護しています。詳細はwww.druva.comをご参照ください。またTwitterアカウントはtwitter.com/druvaincになります。