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Druva、AWS向けApolloによる次世代クラウドツークラウドデータ保護を発表

単一ポリシー制御プレーンで企業内のデータ保護および管理をオンプレミスからクラウドまで拡張するサービスを発表

2017/11/08

Druvaは、Druva Cloud Platform上で提供される新しいサービスとしてDruva Apolloを発表しました。Druva Cloud PlatformはIaaS (Infrastructure-as-a-Service) および PaaS (Platform-as-a-Service) のクラウドワークロードを単一のポリシーコントロールプレーンでデータ管理を行うことが可能です。このサービスは、物理および仮想サーバー環境、エンドポイント、Office 365などのクラウドSaaSサービスにまたがるDruvaの既存データ管理サービスを基盤として、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) 、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) など、Amazon Web Services (AWS) 内のデータに対する保護、管理、洞察力を与える機能を提供します。

Amazon Web Services(AWS)は年複利成長率が65%を超え、マルチクラウド導入率が85%に近づいており、引き続き対前年比で大規模な導入が進んでいます***。このため、異機種混在環境でデータを保護しながらワークロードモビリティをサポートすることが不可欠になります。従来のデータ保護システムは過去10年間にわたってオンプレミス基盤にのみ特化されてきましたが、クラウド採用の急速化により、データ使用量に関する詳細な分析の必要性、ライフサイクルの管理、オンプレミスおよびクラウド環境全体にわたる包括的な保護モデルの提供といった新たな課題が生まれています。

マサチューセッツ州マテリアル・ハンドリング・サービス(MHS)のインフラ担当バイスプレジデントであるジェイソン・フッド(Jason Hood)氏は次のように述べています。「当社の業務ワークロードをクラウドに移行することは事業の中核的な取り組みであり、主に企業成長に支えられています。これらのワークロードを時間をかけて移行する中で、データの所在にかかわらずデータを管理し、データ損失を保護できるようにすることが目標です。Druva Apolloにより、オンプレミスとクラウドワークロードのデータ保護ニーズが単一の包括的ソリューションで橋渡しされることで、この目標を達成することができます。」

Enterprise Strategy Group(ESG)のアナリストであるジェイソン・バフィントン(Jason Buffington)氏は次のように述べています。「クラウドの管理/利用/保護は、今日のグローバル企業にとって悩みの種です。AmazonのネットワークとDruvaのクラウドプラットフォームの機能を組み合わせることで、それら利用者は細部まで注意を払えるようになります。当然のことですが、単一コントロールプレーンはこれまでにないメリットです。」

新しいDruva Apolloサービスは、追加のハードウェアを導入する必要のないアズアサービスで提供されるDruva Cloud Platformの機能を拡張し、AWSのIaaSおよびPaaSサービスを対象としています。これにより、AWS顧客はどのデータがストレージ内にあるか、誰がデータを使用しているかを分析して検出し、そのデータの保護レベルの決定や、ライフサイクルまたはデータの管理方法の決定が行えるようになります。この種の情報は、企業によるアーカイブ、バックアップ、または破棄すべきデータの決定を可能にします。これにより組織は重要なビジネスデータを保護するための意思決定を行うことができ、データ保護コストを60%以上削減することができます。

Druvaの製品およびアライアンスマーケティング担当ヴァイスプレジデントであるデイブ・パッカー (Dave Packer) は次のように述べています。「クラウドサービスの利用増加と変化のダイナミクスによって、企業はデータの場所に関わらずそのライフサイクルを理解、保護、管理するための一貫した方法がないという課題に直面しています。Druva Cloud Platformの本サービスにより、組織はIaaSおよびPaaSデータを格納したクラウドの使用状況をより詳細に把握し、時間の経過とともに効果的に保護および管理できるようになります。」

Druvaは現在、Office 365、Box、SalesforceといったサービスのSaaSデータ保護をサポートしています。このサービスは2018年上半期を目途に、EC2、S3、EBSのようなIaaSサービスと、EC2内のmySQL、SQL Server、MariaDB、Amazon Aurora、Oracle、PostgreSQLを含むRDSのようなPaaSサービスを対象とするようにクラウドワークロードのサポートが拡張される予定です。詳細については、https://www.druva.com/products/apolloを参照してください。

Druvaについて

Druvaは業界初の データ管理アズアサービス (Data Managemet-as-a-service) ソリューションを提供する、クラウドデータ保護と情報管理の世界的リーダーです。エンドポイント、サーバー、クラウドアプリケーションからデータを集約し、パブリッククラウドを活用して情報の保護、保全、検出を行う単一画面を提供します。これにより、業務上重要な情報の管理と保護に関わるリスク、コスト、複雑さを低減しながら、可用性と可視性を大幅に向上することができるようになります。

Druvaの受賞歴のあるソリューションはデータをインテリジェントに収集し、バックアップ、ディザスタリカバリ、アーカイブ、ガバナンス機能を単一の最適化されたデータセットへ統合します。業界で最も急成長しているデータ保護プロバイダーとして、Druvaは4000社以上のグローバルな組織に採用され、40 PB (ペタバイト) 以上のデータを保護しています。詳細はwww.druva.comをご参照ください。またTwitterアカウントはtwitter.com/druvaincになります。