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Druva, 革新的なクラウド重複排除プロセスで特許取得

新特許はペタバイト級まで拡張した重複排除による高速な分散データベース分割化手法を概説

2019/01/22

クラウドデータ保護および管理のリーダーである Druva Inc.は、グローバル重複排除技術を用いたクラウドにおけるストレージ性能とネットワーク帯域使用量の最適化に関して、米国特許商標庁 (USPTO) から新しい特許を取得したことを発表しました。この新しい特許により、Druvaはクラウドベースのデータ管理を一層強化し、単一インデックスでペタバイト (PB) 単位のデータを重複排除できる唯一のベンダーとなりました。

今日企業では、オンプレミスおよびクラウドで数ペタバイト以上に増大したデータを保存および管理しています。データの格納や取り出しに重複排除インデックスを使用するディザスタリカバリやバックアップなどの企業向けサービスでは、ファイルの迅速なリカバリ、コスト管理、ビジネスSLAの実現にネットワーク帯域とストレージの効率性が非常に重要です。従来の手法ではインデックスサイズが制限されてしまい、サービス対象とするデータの範囲を広げたい企業にとっては大きな足かせとなっていました。Druva独自の特許取得済みアプローチだけが、コストやパフォーマンスを犠牲にすることなく企業が単一インデックスをペタバイト以上まで効果的に拡張できます。

Druvaの共同創設者でCTOであるMilind Borateは次のように述べています。「あらゆる規模の企業が自社データをクラウドに移行しており、データ保護は組織に合わせて効果的に機能し、拡張できなければなりません。お客様は私たちのサービスで数ペタバイトのデータを保存し、当社の独自アーキテクチャを活用することで、従来ソリューションと比較して低コストで即時拡張性、性能の保証、途切れない事業継続性の確保を実現できます。この新しい特許により、業界の究極の『データ管理アズアサービス (Data Management-as-a-Service』ソリューションを提供するという私たちチームの優れた取り組みがさらに認知されるでしょう。」

本調査では、クラウド移行の背後にある動機がコストのみではないことも分かりました。コストがクラウドに移行する最も重要な理由であると回答したのは全体の2割だけでした。「管理の容易さ」と「重要なIT戦略の一つ」としてクラウドを活用することが、重要な推進項目の中でトップを占めました。

2018年11月に権利付与された特許第10,133,745号「分散データベースにおけるアクティブ再分割 (Active repartitioning in a distributed database)」がDruvaの一連の特許に加わりました。この特許では、ダウンタイムなしでデータストレージを再分割することで、ユーザーに影響を与えずバックグラウンドでワークロードの負荷分散が実現できることが記述されています。分散データベースに基づくインデックス化技術によるアクティブ再分割を活用することで、帯域、コスト効率、性能に影響を与えることなく、ペタバイト単位でも線形的にスケールアウトできる機能がDruvaにより開発されました。

参考情報

  • Druva Cloud Platformに関する詳細は こちら を参照してください。
  • デロイトによる2018年におけるDruva急成長の記事については こちら を参照してください。

Druvaについて

Druvaの業界最高レベルの “Data management as-a-Service (サービスとしてのデータ管理)” プラットフォームは、企業データ全体のデータ保護、ガバナンス、インテリジェンスを統合し、コストと複雑性を削減しながらエンタープライズレベルのスケーラビリティおよびセキュリティを提供します。Druvaは世界中で4,000社以上の企業で利用され、100 PBを超えるデータを保護および管理しています。