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Druvaがクラウドデータ保護市場をリード、年間収益1億ドルを突破

企業のクラウド採用率増加とSaaSビジネスモデルへの移行により、データの保護および管理の分野でDruvaが注目

2019/12/03

クラウドデータ保護および管理のリーダーである Druva Inc.は年間経常収益(ARR)が1億ドルを超えたことを発表し、同社の継続的な急成長を反映する一つの節目を迎えました。クラウド採用とデータ保護のSaaSサービスへの移行が増加したことにより、Druvaは3年間で年間収益をほぼ3倍に増やしました。今夏の発表のようにレイターステージ (later stage) の資金調達でさらに1億3,000万ドルが確保されました。今回の状況は、従来型のハードウェアが不要で種類や保存対象を限定しないデータ保護を、一元化された安全な方法で実現するという新しいアプローチへの需要の高まりを表しています。

企業がデジタル変革の取り組みを進める中で、クラウドはイノベーションの促進、顧客満足体験の向上、コラボレーションの強化、コンプライアンスの確保、のそれぞれが実現できるとする考え方が急速に広がっています。事実上のビジネス標準環境としてのクラウドへの移行は、今後数年で加速します。Gartnerによると、80%の企業は2025年までにクラウドへ完全移行し、オンプレミスのデータセンターは閉鎖されます*。アマゾンウェブサービス(AWS)上ですべて構築されたDruvaは、非常にシンプルなデータ保護および管理により、企業のクラウド時代への参入を支援しています。

Druvaのクラウドデータ保護プラットフォームは、非常にシンプルなユーザー体験によって必要とされる監督行為を減らしながら、顧客がデータの価値をフルに実現できるように設計されています。SaaSサービスモデルにより導入展開を非常に簡素化でき、老朽化に伴う費用負担はわずかになり、莫大な投資を必要とするオンプレミスの代替として、データ保護を一変させます。

同社の成長は、さまざまなデータ保護の使用例にわたる企業の急速な採用によって引き起こされています。現在、600を超えるお客様がデータセンターのワークロードを保護するためにDruvaを活用していますが、その数は1年間で70%増加しています。800を超えるお客様がクラウドワークロード(SaaSアプリケーションとAWSワークロード)を保護していますが、その数は過去18か月でほぼ倍増しています。現在Druvaは、Flex、Hitachi、Live Nation、Marriott、Pfizerなどの企業を含むFortune 500の10%以上にサービスを提供しています。

Druvaの創設者兼最高経営責任者(CEO)のJaspreet Singhは、次のように述べています。「急速なイノベーションに対する今日の要求に対処できるテクノロジーは1つしかありません。オンデマンドなスケーラビリティ、強固なセキュリティと莫大なコンピュート能力、つまりクラウドです。お客様はクラウドを使ってビジネスを変革するために当社を活用しており、ワークロード適用範囲の広さとさまざまなプラットフォームで利用できることにより、大幅なコスト削減、継続的なイノベーション、日々強化されるセキュリティを即座に体験できます。私たちが開拓した分野に他社もソリューションを投入する中で、Druvaは成長を加速させ、データ保護機能を拡大し、この分野における明確なリーダーとしての地位を固めています。」

テナヤ・キャピタルのマネージング・ディレクターであるトム・バナハン氏は、次のように述べています。「Druvaと提携するという当社の決定は、一つには同社の強力なビジョンとスケーラビリティへの将来性に起因していました。今年の同社の成長と主な出来事は、Druvaの正当性と可能性をさらに立証しただけです。企業の未来はクラウドにあり、Druvaは理想的な立ち位置であり、包括的かつ成熟したプラットフォームで企業が溝を埋めるのを支援します。私たちはDruvaの将来を非常に期待しており、今後の同社をサポートすることを楽しみにしています。」

IDCのリサーチディレクターであるフィル・グッドウィン氏は、次のように述べています。「特にクラウドベースのソリューションが市場への参入が進む中で、データ保護分野は急速に乱戦模様の市場に変わりました。製品の成熟、技術研究、企業の拡大を通じた今年のDruvaの強力な勢いは、同社の市場における長期的な成功のために非常に良い位置付けとなっています。クラウド、データセンター、エンドポイントのワークロード全体にわたるデータ保護要件のすべてを単一のソリューションで満たすことを求める企業が増えていく中で、その規模や製品を考えるとDruvaは強力な競合相手となるでしょう。」

先月、Druvaは Deloitte Technology Fast 500 (デロイトテクノロジーファスト500) において、北米で最も急成長している500社のテクノロジー、メディア、通信、ライフサイエンス、エネルギーテクノロジー企業のランキングに4年連続で選出されました。また、Druvaは2年連続で選出された中で唯一のデータ保護および管理ベンダーでした。同社は、クラス最高の顧客サービス組織としても認められ、認定NPSスコア86点獲得、そして顧客満足度に関するNorthface ScoreBoard賞を受賞しました。今年の夏、Druvaはカリフォルニア州サニーベールに新しいグローバル本社を開設し、シンガポールに新しい地域オフィスを開設しました。経営陣は、最高マーケティング責任者としてトーマス・ビーン、最高人事責任者としてホリー・カフィエロ、相談役としてジョン・キュウ・マッキャン、チーフ・テクノロジストとしてスティーブン・マンリーなど、経験豊富な業界リーダーも加わりました。

Druvaについて

Druvaは、クラウド時代のデータ保護と管理を提供しています。Druva Cloud PlatformはAWS上に構築され、サービスとして提供されます。ハードウェア不要で、キャパシティプランニングやソフトウェア管理の負担がなくなることで、コストを最大50%削減できます。Druvaは、最前線でクラウドを導入する世界中の4,000社以上の企業で採用されています。Druvaは、カリフォルニア州サニーベールに本社を置く株式非公開企業で、Sequoia Capital、Viking Global Investors、Tenaya Capital、Riverwood Capital、Nexus Partnersから出資を受けています。