バックアップとディザスタリカバリをクラウドへ移行する20の理由

バックアップとディザスタリカバリをクラウドへ移行する20の理由

皆さんがクラウドのアーリーアダプター (初期採用者) であれ懐疑派であれ、今日のクラウドの信頼性、セキュリティ、拡張性を否定することは難しいでしょう。ITリーダー達は、効率性と俊敏性を高めるために、単一クラウドプラットフォームに異種ワークロードを移行する転換の可能性を模索しています。

Forbesは最近、2018年までに60%以上の企業がインフラストラクチャの少なくとも半分をクラウドベースのプラットフォーム上に持つようになると記しました。ITリーダーの間で注目を集めている一つの手法として、クラウドへのバックアップ、アーカイブ、ディザスタリカバリ (DR) のような二次ワークフローに対するクラウドアーキテクチャの活用があります。従来、企業は大規模なデータ保護対策の一部としてディザスタリカバリ (DR)、バックアップ、アーカイブを実施するために複数のソフトウェアソリューションを寄せ集めてきましたが、これは非効率で高コストです。

現在のパブリッククラウドではIT部門への高い効率、業務への高い信頼性、データへの高いセキュリティが提供されます。クラウドのセキュリティと拡張性という利点の上にバックアップやディザスタリカバリのようなワークフローやPaaSの機会をクラウド上に統合させることで、半分から3分の1にコストを削減することができます。

私たちはバックアップ、アーカイブ、ディザスタリカバリ (DR) さらにテストと開発のようなワークフローを一つのネイティブなクラウドプラットフォームへ移行すべき20件の実際のビジネス社会における理由を組み立てました。

バックアップと復元

  1. 1. 高価なオンサイトのハードウェアと管理作業を必要とせず自動的にデータを保護できます。

  2. 2. CapEX (設備投資) ではなくOpEX (運用費) モデルとなることで企業は使用した分だけ支払えるようになり、TCO (総保有コスト) を削減することができます。

  3. 3. 大企業向けマルチリージョンのパブリッククラウドインフラストラクチャにより高い信頼性と耐久性、迅速かつ費用対効果の高いデータ復元が可能となります。

  4. 4. 転送時や保存時にデータは完全に暗号化され、どのベンダーも顧客データにはアクセスできません。

ディザスタリカバリ (DR)

5. 会社が管理する二次データセンターですべての本番システムを複製する必要がなくなります。DRはクラウド上でオンデマンドで行えるようになります。

6. 複製された仮想マシンは世界中のどの場所へも送ることができ、災害発生時に効率的に立ち上げることができます。

7. 仮想マシンがオフサイトで複製されることにより、システムのダウンタイム (およびそれに起因する生産性への影響) を数分に削減することができます。

8. クラウドベースのシステムでは、企業は複製された仮想マシンを複数の異なるストレージリージョンに保存することで保護と冗長性をさらに高めることができます。

アーカイブ

9. 最善の重複排除技術が組み合わさった効率的なストレージにより、データを長期的にコスト効率よく保存できるようになります。

10. アーカイブ手順を合理化し、エラーが発生しやすく手動であるテープを使用した手法に依存しなくなることでコストを削減します。

11. データがクラウドに保存されているため、データマイニングや法務、コンプライアンスの要件に備えることができます。

テストと開発

12. 柔軟性とスピードを上げるため、テストや開発向けに複製されたシステムを専用のハードウェアやソフトウェアを使わずに、必要に応じてオンデマンドで瞬時に立ち上げることができます。

13. クラウド上で仮想マシンのコピーを活用することで、重要な本番環境に干渉せず、本番データのコピーに対してテストや検証を実施することができます。

14. 複製された単一の仮想マシンを一元的に管理することができ、必要に応じて世界中で複製できるため、テストと開発を24時間体制で容易に管理することができます。

15. 利用可能な仮想マシンを再利用できるため、個々のテスト/開発システムは不要です。

データ分析

16. バックアップしたデータを分析することで、休眠データ、ストレージ増加、データ分類などのリスクや課題が認識できるようになります。

17. クラウドストレージモデルにより既存データの可視性を高めることができ、これをビジネス価値向上のために活用できるようになります。

統合アーキテクチャ

18. 複数データソースではなく単一データソースとなるため、システム間におけるデータ移行に費やすリソースを削減し、冗長をなくすことができます。

19. AWSやAzureのような既存パブリッククラウドのアカウントを活用することで、組織はサービスをオンデマンドでオン/オフすることができます。

20. パブリッククラウドインフラストラクチャ上に保存されたデータが世界中のデータプライバシー規制に準拠することを保証しながら、複数のワークロードを「一つの画面」にまとめます。

これら20件の理由により、バックアップ、アーカイブ、ディザスタリカバリ向けに業界初の統合クラウドソリューションを発表しました。こちらよりニュースを参照できます。

今日なぜクラウドベースのデータ保護が理に適うのか、より深く理解するために「エンタープライズデータ保護のためのパブリッククラウドの活用」と題した新しいホワイトペーパーをダウンロードしてください。

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Dave Packer

Dave has more than 20 years experience in influencing products in the enterprise technology space, primarily focused in the areas of information management and governance. At Druva, Dave leads Product Marketing, which serves as an integral part of product definition and direction.

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