Druva inSync 製品紹介

inSyncはモバイルワーカー向けの統合データ保護を提供します。IT部門向けには、inSyncはモバイルデータバックアップ、データ損失防止、電子情報開示に対する改ざん不可能な監査証跡といった豊富なソリューションを提供しています。エンドユーザー向けには、inSyncはユーザーによる復元機能やいつでもどこでもどのデバイスからでもアクセスおよび共有を提供します。

管理者向け機能

ダッシュボード

inSyncのダッシュボードでは、詳細に関するドリルダウンリンクを含む直観的なインターフェイスを提供します。統合コンソールでは企業データと、バックアップ、同期、共有、DLP、ガバナンスの各機能について完全な可視化と制御を提供します。IT管理者はユーザー数、使用ストレージ、バックアップおよび復元操作、失敗やエラーが発生して有効でないバックアップのスナップショット、ファイル共有の統計情報、追跡や暗号化されたデバイス数を簡単に確認することができます。

ユーザープロファイル

inSyncによりバックアップ対象コンテンツを完全に制御や設定でき、OS移行やデバイス更改向けに個人設定の有効化も行えます。IT管理者はユーザー自身にバックアップフォルダを変更させるかどうかを指定できます。

バックアップスケジュール

IT管理者はバックアップを簡単にスケジュールすることができます。オプションで、ユーザーによるバックアップスケジュールの変更や、バックアップ中のバックアップ一時停止、コンピュータリソース (帯域とCPU優先度) の変更を行わせることができます。

バックアップポリシー

管理者はバックアップ用の保存およびアクセスポリシー決定、ユーザーのログイン方法 (inSyncパスワード、Active Directory、SSO)、システムトレイへのinSync非表示、デバイスがアクティブではないとみなされた時の制御などが行えます。管理者はプライバシー設定の制御、Webブラウザからの自己復元、ログイン方法の決定に関してエンドユーザーが行えるようにすることができます。

情報漏えい防御

DLP機能はラップトップを含めすべてのモバイルデバイス上で利用可能であり、企業データをリモートワイプすることができます。リモートワイプの開始はIT管理者が行うか、自動的に行わせることができます。デバイスが一定時間にチェックインしない場合か、ロケーションが利用できない場合に自動的にワイプが開始されます。デバイスの場所を追跡するために、位置情報機能が利用できます。

inSync Share

IT管理者はファイル共有を有効化し、ファイルに対してサポートされるバージョン数を制御できます。管理者はユーザーへのゲストユーザーとのファイル共有制御提供、パスワード制御されたリンク作成と共有機能、リンク有効期限などセキュリティ対策の追加を選択できます。

データガバナンス

inSyncは企業コンプライアンス要件に対して、すべてのエンドポイントにわたった横断検索、改ざん不能の監査証跡、アクティビティストリーム、レポート、アラートによって、企業データの完全な可視化と制御を実現します。さらにIT部門は保存データをリーガルホールド対象として扱え、保存ポリシーを一時停止して所定の場所にコンテンツを保存することで安全に保全し改ざんや変更が行えないようにできます。WebDAVリンクを使ってネットワーク経由で任意の電子情報開示ツールへデータを提供することができます。

プロアクティブ・コンプライアンス

プロアクティブ・コンプライアンスを使用すると、組織は個人健康情報 (PHI)、個人識別情報 (PII)、個人信用情報 (PCI)、知的財産 (PI) 情報のような機密情報を含んでいる可能性のあるファイルを識別するプロセスを自動化することができます。inSyncはIT部門やコンプライアンス部門に統合ダッシュボードを提供し、規制や管理ポリシーを遵守していないエンドユーザーデータの識別対象設定や、迅速な評価の実施や是正措置をとるために利用できます。

クラウドアプリのデータ保護とガバナンス

inSyncとOffice 365のようなクラウドアプリケーションの統合により、IT部門はエンドユーザーデータの閲覧、管理、復元のための単一アクセスポイントが得られます。inSyncにより異なるエンドユーザーデータソースを統合することで、組織は企業データガバナンスや業界のコンプライアンス規制に遵守するために、データリスクの迅速な特定、リーガルホールド対象化、データの監視と追跡が行えるようになります。

ユーザー向け機能

概要

ユーザーはスケジュールバックアップの最新概要表示、バックアップフォルダの追加や削除、バックアップの一時停止、プロジェクト他メンバ間と共有コンテンツへの迅速なアクセスを簡単に行うことができます。

デバイスへの復元

エンドユーザー自身で保存時刻付きのスナップショットから復元を行うことができ、復元先のデバイスやデバイス上の保存場所を選択することができます。

バックアップとパフォーマンスの設定

IT管理者によって有効化されている場合、ユーザーは指定間隔でのバックアップスケジューリング、デバイスのバッテリーが指定した閾値未満になったときのバックアップ一時停止、バックアップの帯域 (WAN制限) およびCPU優先度を設定することができます。

プライバシー設定

ポリシー設定に基づき、ユーザーは管理者によるユーザーデータの閲覧、ダウンロード、監査証跡へのアクセスを抑止でき、組織がグローバルの従業員データプライバシー規制に合わせられるようにします。

inSync Share

inSync ShareはIT部門が必要とするセキュリティとコントロールを提供します。効率的なユーザーコラボレーションのため、直観的で使いやすい環境を提供しながら組織内外のすべての共有活動を管理します。すべてのモバイルデバイスでサポートされており、ユーザーはどのデバイスからもすべてのデータに迅速にアクセスできます。

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